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2009/12/23

緊急会議のゆくえ

 団地住人に植栽の撤去を求めた自治会長と営繕係りvs植栽愛好家との間で
起こった揉め事が、周囲の植栽愛好家を巻き込んだ大きな問題になり、今日の
緊急会議開催となった。

 回覧の日数に余裕が無かった為、回覧板が滞った棟では、今回の会議を
知らずにいた人もいたくらいだ。

 
 夏に取り付けた「ご意見ポスト」に投書された植栽愛好家からの文章には、
個人を誹謗・中傷する内容が含まれていたので、ルール違反も問題になった。

 会議自体は、一方が意見を言えば叛意と受け取られたと言い、片方では
提言しても素直に聞き入れてもらえなかったと言い、結局は水掛け論になっ
てしまった。


 


 

 

 従来から黙認されて植栽を楽しんでいた人達に、明日にでも撤去せよとは、
横暴だとの意見が多く、物事の進め方を誤っていたようだ。

 先ず、論旨を説き、余裕の有る日程を提示して、物事を進めるのが妥当な
方法で、それを怠り、今日の明日のとの強談判では、反発は必至である。

 会議の結論としては、
 1.苦情、頼み事をする時には、必ず第三者を同道する。
 2.まず回覧で論旨を説き、期日に余裕を持って物事の処理に当る。
   との事で、一先ずは決着した。

 大半の方が拍手で賛意を示してくれた事は嬉しく、励みにもなった。 

 
 仲介役兼司会の私自身としては、笑顔で手打ちには成らず、満足には程遠い
結果だったが、しかし、これも私の仕事なのだと思う。

 散会し帰宅後、労いの電話が二本入り、報われた感がある。

 今回の騒動も一つのきっかけになり、よりよい団地生活を作る手始めになれば、
うららかな祝日を潰して、会議をした事が無駄にはなるまい。


 夫々の意見を纏めてゆく事は、極めて難しい。

 昔のような町内意識など、個人主義を前にしては、最早当てにしようにも、カケラ
さえ残っていないように見える。

 無難に切り抜けようなどとは思わず、真っ向勝負で挑む以外に方法はあるまい。

 
 いつも読んでくれてありがとう! 感謝を込めて おっちゃん拝

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