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2008/09/30

おっちゃんの人生と酒について

 おっちゃんは普段、酒類を飲まないで暮らしている。
 
 何故か?
 第一に、酒を代謝し難い体質らしいのだ。

 子供の頃、父がベロベロに酔って帰って来て、玄関でへたり込んでいるのを、母と二人で引っ張り上げて、布団の中へ寝かし込む。それが堪らなく嫌だった。酒に恨みは無いものの、酒飲みは嫌いになった。

 神社の祭りがあると、父は必ずグデングデンに酔って来る。その上、酔っぱらいが押し掛けて来て、父を連れ出して、まだ飲もうとする。普段は良い人ばかりなのに・・・。

 やはり、子供の頃、神輿を担いで喉が乾き、親類の小父さんに水を貰おうとしたら、コップに入っていたのは酒で、ガブリと飲んで、その後、ひっくり返り、氣が付いたら家で寝ていた。

 母が遣り繰りで苦労しているのに、誘われると断れずに(酒好きなのも一因だが)飲んで、少ない給料を更に少なくして帰って来る。そんな父の気が知れなかったし、母がかわいそうだった。

 酒に関しては、父はいつでも、おっちゃんの反面教師だった。

 
 酒の席だから・・・、酒が言わせた言葉だから・・・。
 酒を言い訳の道具にするのは許されないし、酒を飲まなければ本音が言えないなんて、そんなバカな話があるものか! 
 
 友人は言う、「酔っ払ったって、良いんだよー」と、「罪悪感を感じる必要なんか、無いんだよー」と、でもそれは酔い方の違いだな。

 酔い過ぎないように・・・。
 酔って来たなと思ったら、ソフト・ドリンクを飲んで、ちょっと酔いを覚まし、そしてまた飲み始める。

 それが伊丹十三さんの本から教わった、ほろ酔いを持続しながら飲む方法。おっちゃんは、このスタイルが好きだ。
 それがダンディーってもんじゃないのか?
 

 若い頃は、酔い潰れて、反吐まみれで、道路に寝ていた事も有った。飲んだ事を後悔し、自己嫌悪に陥ったりもした。

 折角の酒を飲んで、仕事の話をするなんて時間の無駄だ。
 非生産的だよ!仕事の話なら職場ですればいいじゃないか。

 
 しかしね、佳い音楽と酒と友、それに旬の旨い物があれば・・・、人生が楽しいって事も、今では十分知っているよ。


 いつも読んでくれてありがとう! 感謝を込めて おっちゃん拝
 

 

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コメント

おっちゃん、こんばんは!

> 酒に関しては、父はいつでも、おっちゃんの反面教師だった。
ウチもでした・・・
「お酒飲まなきゃいい人なのに」って小林幸子さんが歌ってたとおり (^^;

よく、イイ歳してお酒に飲まれてるだらしないおっさんがいますが、おっちゃんはほろ酔いを楽しむ余裕があってダンディーですね!
お酒をたしなむ人はそうでなくっちゃ!

投稿: アリス | 2008/09/30 22:42

アリスさん こんばんは。
いつもありがとう!

私はきっと、ダンディーを気取っていたいんでしょうね。

ベロベロに酔って言っている事が、その人の真の気持ちでも無いと思うんです。

トドのつまり、私は懐疑的に過ぎるのかも知れません。

酒で紛れるような苦労なら、最初から「有って無いようなモノ」でしょ?

あまり攻撃的な事を言うのは、この辺で止めておきましょう。     (散々言っといて?)

酒は楽しく飲めれば、それが一番ですからね。

投稿: 高木のおっちゃん | 2008/09/30 23:20

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