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2006/08/18

懲りずに「むなぎとりめせ」

久し振りの夜遊びに出る。中野北口の小さな"うなぎ屋"に行った。"うなぎ屋"だから勿論蒲焼もある。が、しかしこの店はうなぎを様々な方法で食べさせてくれた。5時15分くらいに店を探し当てたが、未だのれんが出ていないし、カウンターではうなぎを串に刺していた。
店の案内を見たら開店は5時半と書いてあったので、開店時間まで付近をぶらつく。この界隈は食べ物や、飲み屋などが密集していて看板を見て歩くだけでも?十分楽しい。

開店時間の5時半を少し回った頃に再び店に。私達が一番乗りだった。とりあえずビール、お通しはキャベツ。キャベツのザク切りにシソの実が混ざっていて、ドレッシングは醤油と酢とごま油だろうと思う。これが意外に旨い。箸が出て来ない。カウンターの上の箸立には、長めの串があり、箸の代わりだと云う。カウンター越しのガスコンロに燻製器が置かれ、開いたうなぎがに入れられた。

うなぎを焼いているオヤジさんの上に掛かっている写真の「串一通り」を注文。串巻、きも焼き、ひれ焼き、れば焼き、ごぼうを鰻で巻いた八幡巻、ニラを鰻で巻いた(名前は忘れた)もの6本で「一通り」だ。蒲焼と白焼き以外の方法で食べた事が無かったうなぎだが、いずれも美味であった。この串焼きを、おみやげに持ち帰った人もいた。
お通しのキャベツが気に入ったので、大盛りをもらう(100円!)。

燻製が出来上がって、カウンターに置かれていたので、興味津々で注文。まさに至福!口の中で溶けるような柔らかさ、スモークの加減が絶妙で、これは良かった。
この他にうなぎのレバーをニンニク醤油で!これも絶品だ。
小さな店でカウンターに10人位と、4人掛けのテーブルが一つ。
いつの間にか満席で入り切れない人が外に並んで待っている。
一番乗りした私達はすっかり堪能した処で腰を上げる事にした。
これだけ食べてビール3本、酒一杯で5千円でお釣りが来た。

外に出ると未だ7時。半端な時間だ。もう一軒行くことに。次はO嬢の行きつけの大衆割烹。魚のあらを炊いた汁で煮た豆腐が旨い。丸みのある茄子を手で裂いて和辛子を付けて…夏の滋味だ、大地の恵みだ。若鮎のてんぷら、ワタの苦味が舌に心地良い。
ここに来れば季節の旬の物が美味しく、しかも安く食べられる。
店の名は第二力酒造。ここも極楽であった。中野 第二力酒造

飲んでいる内に、ビリヤードの話になり、店のお姉さんに近くにビリヤード場が有るか尋ねると、直ぐ近くに有ると言う。
勘定を払って(ここも安かった!)ビリヤードをしに行く、キューを握るのは何年ぶりだろうか?ジンライムを飲みながら球を撞く。昔に戻ったような氣分だったが、しかし勘は最後まで戻らなかった。

今日も読んでくれてありがとう! 感謝を込めて おっちゃん拝

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