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2006/02/24

寒い公休日

「また冬に戻ったような空の色」
「曇り空損したような公休日」
冬に戻ったような寒い日です。こんな日は暖かい部屋でジャムを入れた紅茶なんぞを飲みながら読書するのが我が理想とするところですが、近頃めっきり掛かり難くなったエンジンを何度もキックして、スクーターで…。どうもここが了見違いなんですよねー。自分の足で歩かなくては、将来困る事になるのも目に見えているのに、なかなか実行出来ません。
区役所、住宅供給公社、銀行、郵便局、父の居る老健施設を飛び回って来ました。やはり徒歩やバスでは不便です。半分は歩かない言い訳ですがね。
4月から介護老人保健施設では従来のように介護度1の入所者は入所している事が出来なくなり、施設より出されてしまいます。介護度が1と言う事で、他の施設にも入所できません。父が家に帰って来ても、3階までの階段の昇降が苦になり、老健施設のデイサービスなどを積極的に利用するとは思えません。帰宅後は、顔見知りの職員さんが沢山居る、現在入所中の施設のデイサービスに行くように先日も父に話しをしましたが、行くでしょうか?どうでしょうか?
介護度1の老人の入所が許可にならないのは法律で決まった事で仕方ないとは言え、父にとっても、私にとっても、経費の事はさておき、精神面でかなりの負担になって来るでしょう。父にとっては、今までのように何人もの人と一緒に施設で安全に過ごすのと、家では独りになってしまう時間が出来て、ベッドで寝ているだけの時が多くなり、健康面でも精神面でもマイナスになる事は明らかです。
私としても自分の事で精一杯で父の面倒を見る余裕は有りません。しかし介護度の高い人が家での介護から介護施設で介護を受けられるようになれば、家族も楽になりますが、介護を必要としているのは、唯単に介護度だけの問題ではなく、家族の側の負担から見ても明らかに施設数が足りません。そこで施設を増やす前に、介護度1の老人には、家に帰ってもらおうという訳なのでしょう。年老いてゆく事が当人は勿論の事、周囲の人の負担にならない社会は来るのでしょうか?少なくても我が家にとっては、(私にとっては)心の負担と問題が増えるだけなのです。
仕事にも慣れては来ましたが、私も未だに心療内科に通っている現状なので、ストレスが増えるのは状態が悪い方へ戻ってしまう危惧があります。またケアマネージャーさんに相談してみようと思っています。

今日も読んでくれてありがとう! 感謝を込めて おっちゃん拝

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コメント

おっちゃん、こんばんわ。

お父様は、施設を出なくちゃいけないんですね。
お父様とおっちゃんにとって最善の方法はあると思います。
使えるサービスを最大限に活用して息苦しくならないようにしてくださいね。

疲れたら我慢をしないのが長続きの方法だよね。
おっちゃんも、我慢しちゃだめですよー

投稿: へいぽー | 2006/02/26 17:51

へいぽーさん いつもありがとう!
へいぽーさんの『人間だもの』共感を持って読ませて頂いています。
明日は区役所の中にある保健所に行く予定ですので、
介護の係りを訪ねて状況を説明してきます。
何処へでも何度でも訴えて行く積りになりました。
以前お世話になったケアマネージャーさんにも会いに行く予定です。

投稿: 高木のおっちゃん | 2006/02/26 23:10

おはようございます。
それぞれの家庭でそれぞれの問題を抱えているわけで
介護度で括るって血も涙もない気がします。
おっちゃんの体調が万全になるまで無理は禁物だと思います。
相談できる所で納得いくまで聞いてもらいましょう。
黙々と頑張っていると共倒れになりかねませんから。

家も今の病院を退院してからどうするか思案中です。

投稿: ふにゅ | 2006/02/27 08:26

ふにゅさん こんにちは、いつもありがとうございます。
老健にしても入所者の家庭環境は夫々全てで異なるでしょうが、行政は一括りにして、線引きをしました。
どうにかならないものかと、区役所の介護保険課に行ってきましたが、進展はありません。特別養護老人ホームなどにも当たってみようと思います。入所申し込み情報が一元化されていないため、あちこちに入所申し込みをしなければならず、手間の掛かることですね。

投稿: 高木のおっちゃん | 2006/02/27 16:09

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