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2005/06/08

葉桜の下で

今日の川柳のようなもの
「葉桜の下で語らう不精ひげ」
「コーヒーの苦さ会話の温かさ」
郵便物を投函しようと外に出ると、ケーナを奏でる音が聴こえていた。多分友人が犬の散歩がてら何処かのベンチに座ってケーナを奏でているんだろうと思い、ポストまで行くと案の定、友人が川端の桜の下のベンチに居た。
自販機の前から声を掛け、缶コーヒーを2本買って、僕も隣のベンチに腰を下ろすと、彼の第一声は「また太ったな」だった。彼のゴールデン・レトリーバーは暫く見ぬ間に大きくなっていて、愛嬌を振りまいてくれる。それからは世間話だ。彼と話しをしているとコセコセと悩んでいるのは馬鹿らしくなる。
彼は言う「ノンビリやれば良いじゃん」まさにその通りなのだ。むかし僕はよく言っていた「命まで取られやしないよ!どうって事ないよ」と、あはははは!そうだよな!どうって事は無いよな。
「命まで取られやしないし、くれと言ったら遣りゃぁ良いじゃん!」段々と気分が軽くなる。人生こんな日も必要だ。気持ちが軽くなって彼と別れ、弁当を買いに行った。今日は冷凍食品が半額で一人5点までとの事で、焼きおにぎりとピザと餃子を買った。納豆用のネギも一束、半額のカップ麺「幸楽のみそ味」が2ヶ残っていたので買う。半額とか百円には滅法弱いんです。
昨日は思い掛けない人から電話があった。一年前まで働いていたビルで一緒だった人(他社の社員さん)で、彼はかなり前に転勤になって他所の現場に移り、先日用事で私の居たビルに行き、私の同僚から私の退社とまだ就職出来ない現状をを知り、電話をくれたのだ。所属していた会社は違っても同じ現場で勤務した仲で、夜勤の時など色々話をし仲良くして貰っていた人だったけれど、私も慌しく退社し、健康も優れずに居た為連絡もせず、不義理をしてしまい葉書も出さなかったので、私の退社も知らなかったのだが、心配して電話をくれた事がとても嬉しかった。私が回復したら会う事を約束して電話を切ったが、涙が出るほど嬉しかった。今年は暑中見舞いを作れそうだし、何か粋な絵柄を考えようと思っている。
今日も読んでくれてありがとう! 感謝を込めて おっちゃん拝

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コメント

仕事関係の人で心配して電話をくれる人がいるなんて羨ましいです。高木さんの人柄によるものなんだろうけど。
私、仕事場の人間関係にはドライだったから、今連絡を取り合える人はゼロです。
あ、同窓会の連絡も来ない(笑)
人にはやさしく接しなければいけませんね(^-^)。
高木さんの日記を読んで反省しています。

投稿: dan | 2005/06/10 19:57

danさん こんにちは。
>仕事関係の人で心配して電話をくれる人がいるなんて羨ましいです。
 高木さんの人柄によるものなんだろうけど。

これは私の人柄というより彼の人柄でしょう。
彼はとても思いやりの有る優しい人ですから。
私も彼を見習わなくてはいけませんね。

投稿: 高木のおっちゃん | 2005/06/11 10:49

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