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2005/04/05

石神井公園ぶらぶら歩き

三宝寺池畔の桜
2005.04.05 010
天気が良いので、花見の下見を兼ねて、石神井公園にウォーキングに出かけた。石神井公園駅の南口に出る。相変わらず狭い道路である。バスが来たら人さえすれ違うのに難儀な道幅なのだ。十字路を南に曲がり、ボート池に行く坂を下る。ボート乗り場は春休みの勢か子供連れが多い。杭の上では亀が春の陽を浴びて並んで甲羅を干していた。ボート池の南側を行き、小さな島の南にある野外ステージに出る。ここは桜が多いが、まだ開花してはいなかった。ボート池でオシドリの写真を写すも、毛繕いの最中で顔がはっきり見えていない。三宝寺池畔の茶屋から野球場の方向に上がる。このあたりも桜が多く、木製のテーブルとベンチがあり、花見には絶好の場所だ。やっと開花したばかりの木があるが、大半は開花していない。今週このまま暖かければ週末には見頃となるだろう。桜の写真は難しい。枝垂桜のように一本で絵になる桜は稀なのだ。もっとも腕が良くないのが一番の原因だろうが。

桜を見上げていると、数種類の小鳥の声がする。よく見ていると桜の枝を四十雀が飛び回っていた。三宝寺池に下りてみる。アマチュア画伯があちこちでイーゼルを立てて絵を描いていた。北国に帰らなかったのか、ハシビロ鴨がいる。カイツブリも一緒に泳いでいるし、バンまでいた。早速写真に撮る。今は鯉の繁殖シーズンなのか50センチ以上の鯉が岸近くで、バシャバシャと激しく動いていた。池畔を回りながら対岸の桜を写して歩く。池の水が写りこむので露出を開けたが開け過ぎたようだ。後で補正が必要だろう。私が子供の頃は自由に入る事が出来た厳島神社前の洞窟は鉄の扉が付けられて、弁天様が祀られていた。それにしても足が軽い。街中を歩くより何倍も気持ちが良いからだろう。石神井城址がある。ここは三宝寺池と石神井川に挟まれた天然の城地だが、城主の豊島氏は大田道灌との戦に破れ滅んだ。その折、豊島氏の姫、照姫は三宝寺池に身を投げたと伝えられ、四月二十四日には照姫祭りが催される。帰路はボート池を来た時と反対側を歩いた。こちら側には桜が植えられ、三分咲き位であろうか、道行く人は桜を見上げて嬉しそうだ。日本人はつくづく桜の好きな国民性なのだと改めて思った。
※桜の写真をマイフォトにアップしましたので、ご覧下さい。写真の見方は記事の右側のリストにマイフォトの項目がありますので、小さな写真をクリックすれば表示されます。更に写真をクリックすると大きく見られます。
今日も読んでくれてありがとう!     おっちゃん拝

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