« 山本一力著「蒼龍」読了す | トップページ | パパと呼ばれる覚えは…無い。 »

2005/04/12

JoshuaとGrant

Grant Green
[Feelin' The Spirit]
File0005
先日「新愛聴盤登場」の記事でご紹介したギタリストのJoshua Breakstoneですが、その記事で第一印象としてGrant GreenのFeelin' The Spiritに似ていると書きましたが、Joshia breakstoneはなんとRemenbering Grant Green というアルバムを出していたのです。ギターの入ったスモールコンボとしては、ピアノ、ギター、ベースの初期のピアノトリオの形態がありますが、ピアノの変わりにハモンドオルガンが入り、ベースラインをオルガン奏者のフットペダルに任せて、ベーシストを入れずに、ドラムを入れた形もあります。オルガンという楽器の持つ特性として、ピアノよりEarthyな感じで、より直截的なゴスペルやリズム&ブルースのような感じがします。ピアノ、ギター、ベースの初期のピアノトリオはどこか小粋な感じでサロン的、ギターの変わりにドラムスが入りビートが強調され、スピード感が出てきて、このスタイルが多くなり、いまやこのスタイルがスタンダードなようです。何はともあれ、ぜひこのJoshua breakstoneのRemenbering Grant Green というアルバムを聴いてみたいものです。
と、ここまでは4/2の下書きです。

Joshia breakstone
[Remenbering Grant Green]
File0004
4/11にJoshua breakstoneのRemenbering Grant Green を入手しました。いまやジャズもロックもテクニックを誇るギタリストが多くなっています。楽器も器材も進化し演奏技術も進化し続けています。しかし彼らも年を重ねると、少ない手数でシンプルなスタンダードな形へと回帰して行くのだろうと思います。音楽という心から湧き上がるものの表現手段はテクニックだけでカバー出来るものではないと思うのです。そんな中でこのアルバムは本寸法です。Brother Jack Mcduffのオルガンが良い仕事しています。最近ジャズを聴く事が少なくなって来ていたのですが、またジャズを聴きたくなりました。家にあるCDをもう一度聴き返してみようと思います。
今日も読んでくれてありがとう!     おっちゃん拝

|

« 山本一力著「蒼龍」読了す | トップページ | パパと呼ばれる覚えは…無い。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38302/3529581

この記事へのトラックバック一覧です: JoshuaとGrant:

« 山本一力著「蒼龍」読了す | トップページ | パパと呼ばれる覚えは…無い。 »