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2005/01/30

オペラ落語

腰の痛みは今日も未だ残っていたが、午前中ゆっくり風呂につかり、腰に貼るカイロを当てて凌いでいます。昨日行くはずだったオペラ落語に行って来ました。地下鉄千代田線の千駄木駅から少し歩いた住宅地の中に会場はありました。会場の外で1,000円払ってチケットを買い、整理番号札を貰ったら8番でした。1回目の公演が終わるまでまだ30分以上あり、寒空の下で待っているのも気の利かない話なので、一旦表通りまで出て蕎麦屋に入り、もりを一枚頼んで、小腹を満たして戻ると、この会を教えてくれた友人が切符を買っている所でした。1回目が終わり人がぞろぞろと出て来て、入り口で靴を履いていたので、靴を脱いで上がるらしい事が分りました。会場が空き、整理番号の順に中に入ると、後ろの方はパイプ椅子ですが、前の方はフロアに座布団が敷いてあったり、長い箱状の椅子?の上にクッションが置いてあったりで、箱状の椅子に腰を掛けて出を待ち、その間に友人から会場の近くに住んでいる友人を紹介されて、挨拶をしたり。そのうち朱色の羽織を着て、眼鏡を掛けた、小太りの40代とおぼしき人が出て来ました。
「ウーロン亭茶たろう」さんです。いわゆるプロの落語家さん(落語協会とか、落語芸術協会に所属している)ではないとの事でした。一席目の出し物ははマタイ受難曲でした。普通オペラで演じられる事を独りで男声も女声も演じ、それが落語になっていると言う、実にどうも不思議といっては失礼だが、そういうより他に言いようが無いのです。エルサレムから見るとイエスの住んでいた所が東北に当たるらしく、せりふも東北訛りでのマタイ受難曲です。オペラを落語でやる事も不思議なのに、せりふが東北訛りだなんて・・・。
休憩があり2席目はポーギーとベスです。ジョージ・ガーシュインの名曲「サマータイム」は誰もが耳にした事のある名曲ですが、ポーギーとベスと言うオペラの中の曲なのです。確かに声は良いです。でも出ずっぱりでしかも追加公演になってしまうほどだったから、喉は酷使していて女声になった時に少し掠れていました。ストーリーをしゃべりながら所々で歌うのですが、なかなか巧みで面白かったです。本物のポーギーとベスが公演されたら見たくなりました。帰りにギネスを一杯とホットチョコレートを飲みながら、話をして帰って来ました。
今日も読んでくれてありがとう     おっちゃん拝

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