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2004/09/16

神保町→後楽園

04.09.16.kourakuen 039.jpg 小石川後楽園にて

 今日の川柳のようなもの
 「地下鉄で巡る小さな写真旅」
目覚めたがすぐ起きられず、ベッドでグズグズしていたら樹木の消毒が始まっていた。窓は昨夜のうちに全部閉め切っておいたので、消毒薬が入り込む心配はないが、気分が落ち着かない。岩波文庫の南総里見八犬伝全10冊箱入りを神保町へ売りに行く事にした。岩波の書籍のみを扱っている古書店があるのだ。都営交通の一日乗車券を買う。700円で都営地下鉄、都バス、都電が載り放題なのだが、普通に切符を買うより安く上がる筈なのだ。久しぶりの神保町だ。

地下鉄神保町駅から岩波ビルへ、「父と暮らせば」を岩波ホールで上映中だが今日はパス。神保町交差点に出ると、岩波ビルの1階が変わっていて、まずビックリした。紳士服屋になっているが、以前は何だったのか思い出せない。銀行だったかな?南総里見八犬伝全10冊箱入りの買取りを依頼する。2000円だと言う。この本は5年ほど前に探し回ってやっと買った本で八重洲古書館で15.000円で買ったのだ。ちなみに今日この本を売りに来た店では18.000円だったと思う。曲亭馬琴のこの本は文庫と言えども、全10冊。読み応えのあった本だった。2.000円を受け取り、表へ出てたら、右手にCDを売っていた。物色したが、買いたい程の物はなかった。練馬区がまだ板橋区から分かれる前の板橋区の地図(昭和16年発行の復刻版)を買って、神保町交差点を水道橋方向へ。今日のお昼は、「いもや」のてんぷら定食に決めていたのだ。揚げたての天婦羅(イカ、えび、春菊、きす、かぼちゃ)とご飯、シジミの味噌汁で600円。神保町ならカレーの旨い店は何軒か有るが、一昨日もカレーだったから、今日は天婦羅。お昼ご飯は、安くて、早くて、美味しいのが一番だ、「いもや」はその基準に適っている。本の街神保町もラーメン屋を始め、食べ物屋が増えている。水道橋駅のガードをくぐり神田川の橋の上で魂消た。都立工芸高校がピカピカに、でかくなって聳えていた。石造りの灰色の学校だったのに!、左手には東京ドームホテルがドカンと建っていた。もう、まるで浦島太郎みたいな感じだ。外堀通りを飯田橋方向へ行き、右に曲がって小石川後楽園に、初めて来たのだ。300円払って中に入ると、都心とは思えぬ緑に出会える。デジカメのシャッターを切りまくる。桜の頃か、紅葉の頃が良さそうだ。写真はマイフォトに入れました。見てください。よく歩き、よく写し、草臥れたけど、良い一日でした。
読んでくれてありがとう     おっちゃん拝

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コメント

おっちゃん、こんばんは。
神保町の「いもや」は相変わらず混んでましたか?
「いもや」は神保町勤務時代によく行きました。
ただ、いもやはいもやでも行っていたのは "とんかつ" のほうの「いもや」でした。
私はエビアレルギーで、てんぷらや天丼なんかには必ずエビが入っていますから、あえて避けてました (つД`)。
「小石川後楽園」はまさに都会のオアシスですね(^_^)

投稿: Cafe Society | 2004/09/17 00:06

Cafe Societyさん こんばんは。「いもや」は混んでいました。6人待ちでしたよ。とんかつの「いもや」には、てんぷら屋から行った小柄で働き者のネエチャンが居ませんでしたか?
小石川後楽園には紅葉の頃にまた行く積りです。まさしく都会のオアシスでした。あそこには別な時間が流れているようでした。しかし御三家とは言いながら、あんな広い美しい庭があって、気の遠くなるような贅沢さですね。

投稿: 高木のおっちゃん | 2004/09/17 01:14

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