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2004/06/16

相続

昨日、ドリルとジグソーをデイパックで背負ってきたので、
昨夜から腰が痛み出し、朝食後すぐ、掛かりつけの接骨院で
治療してもらい大分痛みが薄らいできた。
若い先生だが実に丁寧な治療してくれるのだ。
先生、いつもありがとう!

接骨院の前に止めておいたスクーターにキーを差したままで、
よく盗まれなかったなと考えたら、
接骨院のとなりが交番で、お巡りさんが居た。
相変わらずの間抜けなおっちゃんでした。

今日、会社に健康保険証を返却したので、区役所で
国民健康保険に加入の手続きをし、薄っぺらい保険証カードを
父の分と2枚もらう。(何だか安っぽいよね)
郵便局で母の口座を解約し、父の口座へ
お金を移す手続きも、やっと終わった。
妹や弟の除籍謄本やら父と僕の分も含めて
何通もの書類が必要で、郵便で取り寄せたり、
母の出身地の市役所まで行ったりと、面倒だった。
相続って大変です。少しでもプラスの相続ならまだしも
マイナスの相続は、裁判所まで行ったりして、うんざりしたが、
キチンとしておかないと、大変な事になるからね。

胃の痛みは、昨日の朝だけで、再現せず(薬を飲んでいるからか?)
まずは、一安心しました。

井上靖の「天平の甍」を読み返して見たが、
鑑真和上の不屈の意思は凄まじい限りで、
あの時、日本の若い僧からの要請を
和上が受けて下さらなかったら、日本の仏教の発展は
もっと遅れていただろう。上野で唐招提寺展が開催された時、
和上の像を拝した。すごい人出で、息苦しくなるような中で
和上はケースの中に座っておられた。
意思の強さの中に優しさが有った。
今度はご開帳の時に、奈良の唐招提寺でゆっくりと
和上のお姿を拝したいと思う。

読んでくれてありがとう!      保雄拝

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コメント

こんばんは、T-VISと言います。
高木のおっちゃんとは、4年来の親交がありここに寄稿させて頂く次第です。
鑑真大和上と言えば、5度の失敗を乗り越えて6度目にして日本の地を踏むことが出来たんですよね。
日本で正しい宗教を教えようとその熱意は凄かったに違いない。また、同時代を生きた行基和尚についても仏教によって衆生を救おうという熱意で東大寺の大仏建立に尽力した。
だけど、このような偉大な宗教家もいるかと思えば宗教戦争に終始している方々も多くて頭が痛い。
妖怪「鉄鼠」(京極夏彦のアレじゃないですが……)だと「天台宗VS真言宗」ですし、同じく妖怪「寺つつき」だと「神道VS仏教」……。本願寺による一向一揆とか日本って結構宗教戦争だらけだったりします。
どの宗教が優位というよりは色々な教義があるって言うことで……創始者は争うために宗教を興したはずではないとおもうんですけど。 イスラム教徒とイスラエルの紛争をテレビで見ていると余計にそう感じてしまいます。

ああ、取り留めのない話ですみません。
おっちゃん様、これからもよろしくお願いいたします。
では、再見!

投稿: T-VIS | 2004/06/17 23:52

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